型稽古

とはいえ、ここでは初歩しかやってない。

黒帯までいって、平安初段と三戦、転掌までだもの。

フルコン空手がベースと言ってもいいやね。

ホントはその先からが、空手としての型稽古となるんだけどね。
ま、いいとて。


平安初段…私の習ったのは、実は二段と入れ替わってる。

この辺がめんどくさい所で…そこでは初段よりニ段の方が簡単という理由で、二段から習う。

本土に伝わるどこかで入れ違ったのか、簡単なのを初段としたのかは判らんけど…

しかも大分簡略化されて、うちで四方型と言われる基本の動きに近いものになってる。

まあ、別にいいけど。
要は前屈立ち下段払いと、揚げ受け、追い突き…そして転身ができれば良いのよ。

うちの子らが一番苦手なのが、転身なんだけどな(笑)
相手がひとり、目の前に…という競技ルールに馴染んでるので、かな?

MとYがこれかな。
がんばれー。


Tちゃんが転掌…これは少しだけ馴染みがあるかな。
基本の騎馬上段突きや、小手受け連突きなどと同じだからね。

手の動きの意味として螺旋受けからの掴みを見せるが、分かりにくいと言って娘が省いてた。

巻き込み引っ張っての掌打、としてたが…
まあいいやろ。
後からこんな使い方も、とやれるから…これは失伝のパターンやけど(笑)

考え方がまだそこまでいってないんやね。
というよりは、普段の稽古と結びついてないからやね。
エッセンスとしてはちゃんとあるのだけど、なぜその動きをするのかを言わないので、肩が出たり前にのめり込んだりする。


Tちゃんは直突きから肘への連携が好きなようで、どっちかというと平安のほうが向いてるやな。

ま、引き出しを増やすという感じで覚えてもらおう。


私も最後の方で型をやる。
千原のサイと大屯棒という型。

三丁サイとかぶる動作も多い…というか突きを打ちにしたようなものだけど、私はこちらを先に知ったので。
打払う動作のバリエーションが多いのがこちらかな。


棒は、突きと打払いがメインのバランスの良い型。
中段への対処もあちこちにあり、好きな型。

他を疎かにしがちだが…調子良くなったらまたやろう凹