攻撃を置いておく

私が甘ちゃんなのは承知の上で。

組手で決定打は打たない…というか打てない。

 

稽古相手壊すのは目的でないから。

できない事をできるように磨く事に意味があるのであって、暴れたいわけでなし。

 

でも、Mと組手する時は、結構神経を使う。

「自分のやりたい事をやろうとする」のが強過ぎて、折角コンビネーションや虚実を考え始めて、私に試してきているのに…「相手の事を見ていない」から自爆する、これに尽きる。

 

自分が罠に嵌めようとするように、相手も自分を陥れようとしてくるのよ?

そしてやっぱりこわいから決着を急ぐ…そらこわいよ、誰でも。

 

Mも、技を繋ごうとして、しかも一気に決着つける為に上段廻し蹴りから入ってくる。

見える距離から蹴られても怖くも無いわいな…

何するのかと防御だけしてみると、更に中段の廻し蹴りを出してきて…当てる前に乱打に巻き込もうと飛び込んできた。

 

 

だめだよー、中段の蹴りを止めてる時点でセットされた右拳に、「自分から飛び込んで」きちゃ…凹

拳一個分私の方が間合広いのと、引いてから打つクセが抜けんので顔から当たるMは、「ぜってー引っかかったと思ったのに!!」と荒れてるけど。

 

んなわきゃないやん?

自分の間合いを何で簡単に捨てて、無防備に飛び込んでくるのよ…

しかも体勢を整える時間もかかる突きを選んで。

 

私なら二段蹴りで距離潰すか、膝蹴りで飛び込んでガードごと潰してから接近戦に持ち込むわ。

 

 

…あかん、惜しいだけに、拙さが際立つ。

そういう動きしたければ、先ずは対角線を意識した攻撃を覚えるだわな。

手数でも押せるし、力技でねじ伏せる使い方もできる…ミットでひたすら打ち続ける稽古が必要だけど。

 

ビッグミットあるし、やってみると良いのだけれど…すぐ飽きるからなぁ。

長男君の方が、これは真面目にやってたな。

攻撃を叩きつけて巻き込むのはできてたので、距離を外して密着してやると苦労してた。

そこで活きてくるのが肘と膝よ。

頭突きや投げ、関節技や足の指を狙うのもあるけど…まともに威力ある攻撃してくる相手には、巻き込まれるからやる余裕持たせてもらえんし。

 

身体能力の格差ってホント嫌になるなw

 

ま、いざとなった場合は…相手が肉体使ってる時点でやりようはある。

 

でもまず逃げるし、だめなら何でも使うだな♪

 

勝とうなんて思ってないもんな私。

 

…結局何書いてるか判らんw